阪神は1点を追う9回1死三塁の同点機、代走に俊足植田を起用し、梅野にはセーフティースクイズのサイン。初球はファウルで4球目に投前に転がし本塁憤死。一塁転送で梅野もアウトになり、あっけない幕切れとなった。金本知憲監督のコメント。
「普段、あれだけ決めている。去年から、セーフティースクイズを。あの場面で決めないと。そこがメンタルというか、見直していかないとね」。
5回途中、4安打3四球2失点で降板した藤浪について。
「突然そう(制球難に)なるから、こっちはホンマに読めない」と心配顔。今後の起用についても「1年をみすえたら我慢したいところだけどね。だからといって、チャンスをやるというのも、どこまでやっていいのか。微妙ですね、ちょっと」。
その他の一問一答は以下の通り。
-6回無死二、三塁の大チャンスもあった
金本監督 あそこやね、一番のポイントは。
-主軸が初球から打って出た。追い込まれるまでの勝負だ
金本監督 それは各個人個人が勝負しているわけだから。こっちから初球打つなとか、そういう指示は出すわけもないし。結果、初球を打って、打ち取られただけであって。
-先発藤浪は中盤、球が走っていた
金本監督 う~ん、だけどねえ…。判断難しいわねえ。全員にバントされたら(ある意味)全部ヒットですよ。もったいないわねえ、一塁送球とホームの(暴投)と。
-最後はストライクが入らない
金本監督 もちろん、そう判断したから代えたのであって、突然、そうなる。初回とかね。
-いまからコーチ会議する
金本監督 それもしないといけないし。投内連係できないのも痛いし。投げてくれないと困る。これが大前提ですよ、もちろん。



