昇格組が猛アピールを続ける。阪神江越と板山が休日返上で甲子園の室内練習場で打撃練習を行った。練習後、江越は「体を動かしたいと思って。自分の思っているような形で振れている」と好調ぶりを口にした。この日は打撃マシンとの距離を近づけてスイング。「速い球に対して力まずに、ヘッドだけで軽く打てるように。その感覚をもう1度つかみたい。何とか出塁して、自分の足を生かして、相手にプレッシャーをかけられるように。そういう打撃、走塁を心がけたい」と一気に「1番中堅」の定位置確保を狙う。
12日広島戦でプロ初本塁打を放った板山は「練習でも感覚がよかった。チーム内での競争もあるので、なんとか勝っていきたい。与えられたところで結果を残せるように、最善の準備をしたいと思う」と状態を再確認した。開幕2軍スタートも、そこからはい上がった下克上コンビが今日15日DeNA戦でも暴れ回る。



