東京6大学春季リーグ戦で2連覇した慶大が4日、優勝パレードと祝賀会を行った。明治神宮外苑聖徳記念絵画館前から、約2時間かけて慶大・三田キャンパスへ到着。約1000人が祝福した。

 優勝を決めて臨んだ早慶戦で連敗した直後のパレードだった。パレード後に行われた祝賀会で、大久保秀昭監督(48)は「早稲田に負けてしまったのは監督の責任。すみません。でも、優勝したのは頑張った選手たち。ほめてやってください」と選手たちをたたえた。

 オープンカーに乗っている間に考えていたことは、11日から始まる全日本大学選手権のことだった。「道中ずっと考えていました。全日本をどう戦おうか…と。必ず日本一を取ってやろうという、強い気持ちです。予定通りに行けば来週の土日が準決勝、決勝。今日僕は(神宮で)胴上げをしていませんので、ぜひそこで胴上げをしてほしいと思います」と言って会場を沸かせた。