2年目の西武今井達也投手(20)がプロ初登板する。デビュー戦を白星で飾った西武の投手は01年3月27日帆足が最後。帆足はリリーフ勝利で、デビュー戦で先発勝利を記録すれば99年4月7日松坂以来、19年ぶりとなる。
栃木・作新学院で16年夏の甲子園を制した今井は、今季は2軍で4試合に投げ2勝1敗、防御率2・52。強い直球で相手を押し込む場面が目立っている。
横浜出身の楽天藤平、大阪・履正社出身のヤクルト寺島、埼玉・花咲徳栄出身の広島高橋昂ら同期はすでに1軍デビューを果たしており「自分も頑張らないといけないなと刺激になっていた」と言う。「失うものはない。全力でぶつかって初めてのマウンドを楽しめれば」と意気込んでいる。
辻監督は「今持っている力を出してくれればいい。とにかく全力で投げてくれれば」と期待していた。



