阪神は6月30日、ヤクルト7回戦(同29日、神宮)で三塁北條が走者へタッチしなかったと判定された守備について、日本野球機構(NPB)に意見書を提出した。
7回1死二塁で三ゴロを捕った北條が三塁を狙う藤井をタッチしようと試みた際、藤井が走路を大きく外れてアウトになる「ラインアウト」に映ったが、飯塚三塁塁審はタッチしにいっていないとしてセーフ判定。金本監督は審判団の協議を要望するなど抗議したが受け入れられず、判定も覆らなかった。その直後に決勝点を奪われた。谷本球団副社長兼球団本部長は「ルールに照らして、どうなのか。大事なプレーですから」と説明した。



