2軍調整中の日本ハム清宮幸太郎内野手(19)が15日、母校である早実の4回戦進出を喜んだ。
この日は午後3時から全体練習だったため、後輩たちの戦いぶりをインターネット速報で常時チェック。「負けるかと冷や冷やしました。試合展開が早実ぽくっていい」と苦笑いも、声は弾んでいた。
気温30度を優に超える酷暑の中、練習の最後にはポール間を6往復。最後は両手を広げてフィニッシュすると、そのまま大の字に倒れ込み「気持ちいい~」。苦しそうに顔をしかめながらの走破だったが「余裕でしたよ」と、うそぶいた。
2軍調整中の日本ハム清宮幸太郎内野手(19)が15日、母校である早実の4回戦進出を喜んだ。
この日は午後3時から全体練習だったため、後輩たちの戦いぶりをインターネット速報で常時チェック。「負けるかと冷や冷やしました。試合展開が早実ぽくっていい」と苦笑いも、声は弾んでいた。
気温30度を優に超える酷暑の中、練習の最後にはポール間を6往復。最後は両手を広げてフィニッシュすると、そのまま大の字に倒れ込み「気持ちいい~」。苦しそうに顔をしかめながらの走破だったが「余裕でしたよ」と、うそぶいた。
【ロッテ】7・12から15戦でBLACK SUMMERユニ、伝統と勝ちへの情熱表すデザイン
【スライドショー】広島には忍者がたくさん! 派手なアクションプレーをいろいろな角度でどうぞ
【虎になれ】カープ相手に初の「カード全敗」またしても打線は不調、ここはしのぎどころだ
【阪神】伊藤将司、中9日で11日DeNA戦へ 28歳誕生日の誓い「タイトルを取れるように」
【田村藤夫】日本ハム育成契約の孫易磊が見せた大器の片鱗 球質良く、マウンド度胸も