右足腓骨(ひこつ)を骨折から復活を目指す阪神糸井が連日鳴尾浜で調整を行った。
フリー打撃で90スイング中、10本の柵越え。約5分の守備練習では右翼で飛球処理を行い、ポール間の半分の距離を4本ダッシュするなど、精力的に体を動かした。連日打撃投手とノッカーを務めた新井2軍育成コーチは「強度は上がってきている。フライを捕るときも切り返しもできていた」と状態の良化を感じ取っていた。
右足腓骨(ひこつ)を骨折から復活を目指す阪神糸井が連日鳴尾浜で調整を行った。
フリー打撃で90スイング中、10本の柵越え。約5分の守備練習では右翼で飛球処理を行い、ポール間の半分の距離を4本ダッシュするなど、精力的に体を動かした。連日打撃投手とノッカーを務めた新井2軍育成コーチは「強度は上がってきている。フライを捕るときも切り返しもできていた」と状態の良化を感じ取っていた。
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