阪神北條「亜脱臼のような症状」病院は行かず様子見

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<阪神0-4ヤクルト>◇14日◇甲子園

阪神にショッキングなアクシデントだ。北條史也内野手が4回の守備で左肩を負傷した。試合後、球団広報は「左肩の亜脱臼のような症状。病院には行かず、様子を見ている」と発表した。

1死からヤクルト井野が放った三遊間への打球にダイビング。捕球には成功したが倒れ込んだまま起き上がることができず、左肩を押さえて苦悶(くもん)の表情。審判が担架を要請し、トレーナーに付き添われて運ばれた。遊撃は植田海内野手に代わった。

北條は試合前までで61試合に出場。規定打席には足りていないが打率3割2分4厘、1本塁打をマークするなど好調をキープし、12日からは1番打者として出場していた。

阪神は11日の中日戦(甲子園)で福留孝介外野手が負傷。内野安打を放った際、右太ももに張りを訴えて途中交代していた。また糸井嘉男外野手も6月30日に死球を受けて右足腓骨(ひこつ)を骨折。手負いのままプレーを続けている。CS争いが激しさを増す中、北條が離脱となれば大きな痛手となる。

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  • 阪神対ヤクルト 4回表ヤクルト1死、負傷した北條は左肩を押さえながら担架で運ばれる(撮影・清水貴仁)
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