プエルトリコのウインター・リーグに派遣されていたソフトバンク真砂勇介外野手(24)が26日、福岡市内の球団事務所で契約交渉に臨み、現状維持の620万円でサインした。
前日夜(25日)に約27時間かけ米国経由で帰国。同リーグで21試合に出場し打率1割8分5厘に終わった真砂は「結果は出なかったけど、後半は(打撃の)感覚をつかんだ。来年は、ダメだったらクビになるくらいの気持ちでやりたい」と話した。今季は右肩痛の影響などもあり1試合の出場にとどまっていた。(金額は推定)
プエルトリコのウインター・リーグに派遣されていたソフトバンク真砂勇介外野手(24)が26日、福岡市内の球団事務所で契約交渉に臨み、現状維持の620万円でサインした。
前日夜(25日)に約27時間かけ米国経由で帰国。同リーグで21試合に出場し打率1割8分5厘に終わった真砂は「結果は出なかったけど、後半は(打撃の)感覚をつかんだ。来年は、ダメだったらクビになるくらいの気持ちでやりたい」と話した。今季は右肩痛の影響などもあり1試合の出場にとどまっていた。(金額は推定)
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