巨人菅野ブルペン投球 腰の状態「いい感じ」手応え

腰の違和感でファーム調整中の巨人菅野智之投手(29)が2日、5月21日の選手登録抹消後初のブルペン投球を行った。

川崎市のジャイアンツ球場で2、3軍合同練習に参加。屋外で60、70メートルのキャッチボールを行った後、屋内練習場のブルペンへ移動。立ったトレーナーを相手にノーワインドアップで直球15球、カーブ3球、セットポジションで直球を6球。1球1球フォームを確かめながら腕を振った。投球後、腰の状態について「いい感じです」と手応えを示した。

今季は8試合に先発し5勝3敗、防御率は4・36。5月15日の阪神戦で自己ワーストの10失点、5回2/3で降板。同月20日のブルペン投球時に腰の違和感を訴え、翌日21日に登録を抹消されていた。

宮本投手総合コーチは「こちらとしては抑え気味にいきたい。完璧になってから3日、5日待とうかという気持ちが強い。100%で戻ってきてほしい」と見通しを示している。