ヤクルトのウラディミール・バレンティン外野手(34)は、日本ハム3回戦(札幌ドーム)の6回2死で自打球を左スネ付近に当て、試合後は足をひきずりながら引き揚げた。

また中村悠平捕手(28)は7回1死一塁で、日本ハム宮西の死球を左ふくらはぎに受けて交代。「大丈夫です。様子を見る。最善を尽くします」と話した。