1カ月ぶり先発の西武本田圭佑投手が2回途中7失点と大炎上した。

2回無死、警戒していたオリックス4番ロメロにソロを浴びると、勢いづいた相手打線を止められなかった。「今日は全く自分の投球をすることができませんでした。序盤に大量失点をしてしまい、早い回に降板することになり、チームとライオンズファンの方に申し訳ない気持ちでいっぱいです」と悔やんだ。