今秋の東都大学リーグで優勝した中大が20日、都内ホテルで優勝祝賀会を開いた。多数のOBも来訪。15年ぶりVで祝福ムードに包まれた。
来春は連覇がかかる。4番について、清水達也監督(55)は「森下だっていますよ。誰が出てきても、個々が日本一の投手、打者を目指して欲しい」。今年は牧秀悟内野手(3年=松本第一)が不動の4番だったが、大砲候補の森下翔太外野手(1年=東海大相模)も挙げ、チーム内競争を期待した。
今秋の東都大学リーグで優勝した中大が20日、都内ホテルで優勝祝賀会を開いた。多数のOBも来訪。15年ぶりVで祝福ムードに包まれた。
来春は連覇がかかる。4番について、清水達也監督(55)は「森下だっていますよ。誰が出てきても、個々が日本一の投手、打者を目指して欲しい」。今年は牧秀悟内野手(3年=松本第一)が不動の4番だったが、大砲候補の森下翔太外野手(1年=東海大相模)も挙げ、チーム内競争を期待した。
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