日本ハム栗山英樹監督(58)が13日、近未来の主力候補へ愛情たっぷりのゲキを飛ばした。

北海道・北広島市内で「エスコンフィールド北海道」の起工式に参加。5月1日に着工する新球場が23年春の開業へ向けて新たな段階に入ると同時に、チームを預かる指揮官は若手選手に対し強烈なメッセージを発信した。

栗山監督 ふざけるなよって感じ。こんなにモチベーションが上がって、努力できて、命懸けで野球がやれることなんてないだろう。(新球場完成が)見えているんだ。そこで頑張らないヤツがいたら退場だろ。

エッジの効いたハッパは清宮や吉田輝、万波らの世代へ向けたもの。3年後にはチームの屋台骨を支えるような選手へ成長する期待を込めた。

新球場は開閉式の屋根で天然芝のグラウンドとなる予定。外野スタンドには天然温泉をくみ上げる温浴施設の設置も計画されるなど、最新鋭の球場となる。栗山監督は「ここで野球やりたいと思うような球場になるはず。だから(若手選手は)誰よりも頑張るしかないでしょ」。選手はプレーを我慢する時期が続くが、球団全体で大志を抱きながら、今できる範囲で精進を-。栗山監督は門出を祝うような青空に向かって、願った。【木下大輔】

 

▽日本ハム田中スペシャルアドバイザー 久しぶりに胸がときめいたというか、わくわくする気持ちになりました。

▽日本ハム稲葉スポーツ・コミュニティー・オフィサー ファイターズファンのみならず、北海道そして世界中から愛される球場になってほしい。