ヤクルト嶋基宏捕手が、復活に向けて順調にリハビリを進めている。
13日、5日間のチーム活動休止期間を終えて自主練習が再開した。埼玉・戸田寮内でランニングなどで調整した嶋は、球団を通じ「今日、ギプスが外れる予定です」と笑顔とともにコメントした。
3月21日の練習試合阪神戦(神宮)で、右手親指付近に死球を受け骨折。開幕が延期になる中でリハビリを続けており「いつも当たり前のように練習をして、試合をしていたのが改めて幸せなんだと感じています」と話した。
楽天時代の11年東日本大震災の際も、開幕延期を経験している。当時は4月12日に開幕。ロッテ戦で決勝3ランを放った。早期復帰を目指し「2011年の震災の時の開幕が延期している状況とは違いますが、開幕した時は元気ハツラツにプレーできるように、今はリハビリを頑張ります」と取り組んでいる。



