DeNAが画期的なインフラを活用し、若手の育成を継続中だ。 青星寮が隣接する横須賀市の2軍施設「DOCK」で自主練習を継続する若手選手に対し、2軍監督、担当コーチからの“遠隔指導”でレベルアップ。IT企業を親会社に持つ強みを生かし、日本球界最先端の「YDBリモートインフラ・三種の神器」で未曽有の事態に対応している。
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現場のコーチ、選手も好感触だ。大村巌ファーム打撃コーチは「リモートで練習を映像で確認できるとともに、選手の状態も把握することができ、役に立っている。また、画面を通してではありますが、選手が目的、実行、反省、課題のサイクルに対して考えるようになり、内面的な成長を感じている。直接会ってコミュニケーションを取る機会は少ないが、引き続き活用していきたい」。ドラフト1位森敬斗内野手も「監督、コーチに練習している姿を確認していただけることはうれしい。課題に取り組む意識はより高まっていると思う」と限られた環境下で手応えを強調した。



