阪神馬場皐輔投手は愛妻のありがたみを痛感した。
プロ3年目を迎える17年のドラフト1位右腕は、今年1月に結婚を発表。活動休止期間の“おうち時間”は洗濯、掃除、料理を2人で手分けしているという。球団広報を通じ「普段やらない料理の面では、栄養学の勉強にもなっている。自粛期間の時もいい時間を過ごすことができた」と話した。栄養学の勉強のほか、新聞を読むなど、新たな取り組みにも挑戦していることを明かした。
宮城出身。11年の東日本大震災時には高校入学が遅れるなど、イレギュラーな生活を経験した。「当時の状況に似ているため、思い出すことも少しある。今回は目に見えないウイルスとの戦いなので、また違う怖さがある。手洗いうがいなど自分にできることをしっかりやっています」。鳴尾浜でキャッチボールやノックなどで汗を流し、表情を引き締めていた。



