西武高橋光成「投げるの楽しみ」東京Dで初の巨人戦

  • 巨人との練習試合に向け、調整する西武高橋光成(球団提供)

西武高橋光成投手が東京ドームでの初の巨人戦登板で再スタートを切る。

2日の同戦に先発予定。チームとして3月22日の日本ハムとの練習試合以来の対外試合で「久々に実戦に入れることと、巨人打線に投げられることが楽しみ」と意気込んだ。少年時代は巨人ファンだった右腕は、16年交流戦の同カードに先発し7回6失点。これまで唯一の対戦は敗戦投手に沈んだ。

直近の実戦登板は、5月27日の若手中心で行われた紅白戦。3回5安打4四球の2失点で「いつもの自分じゃないみたいで力みすぎた」と課題が目立った。この1週間は修正点を洗い出し、この日はブルペンで38球を投げ込んだ。西口投手コーチから「前回の紅白戦よりだいぶ良くなっていたし、ボールもいい。開幕に向けて調子を上げていってほしい」とお墨付きをもらい東京ドームに乗り込む。 開幕後は2カード目の23日ソフトバンク戦での先発が有力。「良いスタートダッシュが切れるよう調整していきたい」とシーズンを見据えた。