阪神高橋遥人、今季初先発へ「思い切って投げたい」

  • 投手練習で汗を流す高橋遥人(撮影・上山淳一)

阪神高橋遥人投手(24)が今季1軍初先発となる6日巨人戦(甲子園)に向けて意気込みを語った。3日、甲子園で投手練習に参加し、キャッチボールやランニングで調整。「けがやリハビリもありましたし、ファームでも何試合かは投げましたが、当然緊張はすると思うので、いい緊張感に変えて、初登板なので思い切って投げたいと思います」と話した。

高橋は先発ローテーションの一角として期待されていたが、左肩のコンディション不良で開幕2軍スタート。2軍戦では徐々にイニング数を伸ばし、7月30日のウエスタン・リーグ、ソフトバンク戦(タマスタ筑後)で実戦復帰後、最長の5回を投げ6安打2失点だった。同じく最多の73球を投じた。

対戦する巨人打線については、長打力に加えて今年は走力を絡めたプレーが多いことも警戒。「岡本選手には2年連続でホームランを打たれていますし、すごくいい打者だとは思いますが、その他もいい打者がそろっているので、1つ1つ丁寧にアウトを取っていきたいです」と話した。