日本ハム大田泰示外野手(30)が4年連続の2ケタ本塁打をマークした。

4点を追う2回2死。ソフトバンク先発和田に対し、ファウルで粘りながらフルカウントとした11球目、144キロの高め直球を左翼席に運んだ。10号ソロに「チームとしても粘っこく粘っこく攻撃して、ゲームセットになるまで諦めず、なんとかこの試合を勝てるようにしたい」と試合中にコメント。チームは3連敗となったが節目の1発となった。

日本ハム移籍後の17年から15、14、20本とシーズン本塁打を記録してきたが、今季も中田(27本)に続くチーム2人目の2ケタに到達。左投手から放った本塁打は5本目。対和田は、巨人時代も含め通算18打数7安打2打点、打率3割8分9厘と相性の良さも印象づけた。

明日6日からは札幌に戻り、楽天、オリックス、西武と3カード連続で本拠地で戦う。2日の試合後には「打線は水物なので。全員の状態が常にいいわけじゃない。そこは他の人がカバーするのが打線だったり、野球の難しさ」と話した大田。打率3割のバットで打線を活気づける。