周東「何もできなかった」悔しさバネに雪辱を誓う

  • 7回裏ソフトバンク2死一塁、中村晃のとき、一塁走者周東佑京の二塁盗塁を刺す捕手の大城卓三(撮影・今浪浩三)

<SMBC日本シリーズ2020:ソフトバンク4ー1巨人>◇第4戦◇25日◇ペイペイドーム

ソフトバンクが2年連続で巨人を4連勝で下し、前身の南海、ダイエー時代を含めて4年連続11度目の日本一を決めた。日本シリーズ4連覇はパ・リーグ史上初めて。

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リーグ盗塁王のソフトバンク周東佑京内野手が悔しさをバネに雪辱を誓った。「日本一になれたことは素直にうれしい。でも、(シリーズでは)何もできなかったので、個人としては悔しいです」。

4戦とも1番二塁で先発出場。初戦に盗塁を決めたが打率6分3厘とバットは湿り、リードオフマンとしての活躍はできなかった。この日も3打数無安打で7回は二盗に失敗。「シリーズはすごく勉強になった。来年は頑張りたい」と切り替えた。