ソフトバンク森ヒヤヒヤ締め「最後まで不甲斐ない」

  • ソフトバンク対巨人 9回表巨人2死一、二塁、亀井善行を二飛に仕留め捕手の甲斐拓也を抱きかかえる森唯斗(撮影・今浪浩三)

<SMBC日本シリーズ2020:ソフトバンク4ー1巨人>◇第4戦◇25日◇ペイペイドーム

ソフトバンクが2年連続で巨人を4連勝で下し、前身の南海、ダイエー時代を含めて4年連続11度目の日本一を決めた。日本シリーズ4連覇はパ・リーグ史上初めて。

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ソフトバンクの守護神・森唯斗投手がヒヤヒヤながら9回を締めた。3点差でバトンを受けたが先頭岡本を歩かせ、1死後中島に右前打。1死一、二塁と1発出れば同点のピンチを招いた。だが田中俊を147キロの直球で見逃し三振、最後は代打亀井を二飛に仕留めた。「最後の最後まで不甲斐ない投球が続いた。でもチームが勝てたことは本当によかった」とホッとした様子だった。