楽天が首位返り咲きから6日で、ソフトバンクに抜かれ2位に転落した。
先発田中将が先制点を奪われながらも7回102球1失点と力投。しかし、前夜に今季最多15安打、同タイ13得点を奪った打線がロッテ美馬を打ち崩せず。同点で迎えた8回に福山が中村、レアードにそれぞれソロを浴び、連勝を逃した。
石井GM兼監督は8回の失点を振り返り「1本目はしょうがなかったけど、レアードは1発あるバッターなので、もう少し警戒できればなと。でも福山もいいところ投げていたのでしょうがない」と受け止めた。美馬から1得点に終わり「ああいうゲームになったらやっぱり守り切らなきゃいけない」としながら「ただ、守り切ると言って守り切れたらずっと守り切れるわけで。ちょっと今日は福山が少し良くなかったという負けだと思いますけど、引き続きやっぱりチーム勝つために大事なピッチャー。体調整えて明日からしっかり頑張ってほしいなと思います」と開幕から13戦連続無失点とチームを支えてきた右腕へ信頼を置いた。
また、7回1失点の先発田中将には「かなり最初から最後まで良かった。ただけっこう7回はピンチでちょっと集中力をかなり高めたので、あのイニングで、ということになって、交代はした。クオリティーは、ほぼいい精度になってきていると思いますし、あのくらいのピッチングはしてくれるピッチャーだと思っているので」と評価した。



