道産子ルーキーの一挙手一投足に注目!?
日本ハムが8月4~9日に函館で開催するエキシビションマッチが、GAORA SPORTSで完全生中継されることが決まった。
道南・鹿部町出身の伊藤大海投手(23)が“凱旋(がいせん)登板”する可能性がある函館5試合。東京オリンピック(五輪)期間中も、プロ野球で北海道を盛り上げる。
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日本ハムの道産子ルーキーが“凱旋登板”で、プロ野球中断期間を盛り上げるかもしれない。8月4~9日に函館で開催されるエキシビションマッチ全5試合を、GAORA SPORTSで完全生中継されることが決定。道南・鹿部町出身のドラフト1位伊藤が躍動する姿がテレビ画面を通して見られる可能性が浮上した。
函館での主催試合は4年ぶりとなる。伊藤は「(函館で)投げられるのであれば、投げたい」と気合十分。4~6日はDeNA戦、8、9日は巨人戦が組まれており、全て午後1時開始予定。伊藤は交流戦で巨人戦に先発し、7回1失点と快投している。
故郷の鹿部町からも近い函館での登板となれば、プロ入り後初めて。後半戦に向けた最後の調整登板になる可能性が高い。「いつもと変わらず。エキシビションだからといって、だれることなく、いつも通りのピッチングをするのが一番いいパフォーマンスだと思うので、しっかりやります」と誓った。
伊藤は低迷するチームで奮闘する1人。即戦力の前評判通り、開幕から先発ローテーションの一角を担い登板11試合で5勝4敗、防御率2・79と安定感を見せている。交流戦では新人史上初の最多3勝&防御率0・90の2冠を達成。エース候補として、先発陣では欠かせない存在になった。故郷へ錦を飾り、上位猛追へ弾みを付ける。



