日本ハム上沢直之投手が、南国の地で完封劇を再現する。

3日ソフトバンク戦(沖縄セルラー那覇)に先発。18年に沖縄での同戦に先発し、9回2安打無失点で完封勝利を挙げた。「良い印象というか、暑かったという記憶の方が強い」と苦笑い。「めちゃめちゃ着替えた記憶があります。多分、今回も頻繁に着替えると思う」と暑さ対策を万全に、勝利につなげる。

前回登板の6月26日ロッテ戦で、自身の連勝は6で止まった。「いずれは止まるものと思っていた。大きく乱調して止まったわけではないので、今の調子を継続しながらやっていきたい」と前向き。11試合連続でクオリティースタート(6回3失点以下)と、変わらない安定感を発揮する。

チームの今季初の3連勝が懸かった一戦。7月に入り、球宴前の前半戦ラストスパートに突入した。「チーム状況がどうあろうと、常に自分たちができる仕事を全うするというのを念頭に置いてやっている。投手陣のみんなも、自分のできることをやろうというのは頭に置いてやっていると思う」とエースとして思いを代弁した。開幕直後から験を担いできた、愛妻プレゼントのパンツも着用継続を宣言。反攻の夏の先陣を切る。

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