ソフトバンク栗原陵矢捕手が2戦連発で今季最終戦を締めた。7点リードの4回無死二塁で左中間へ1発。
自身初の全試合出場も果たし、打率2割7分5厘、21本塁打、77打点はいずれもキャリアハイの成績となった。今後の中軸を担う25歳の若鷹は「しっかり自分のスイングが出来たと思います。チャンスだったので、自分の仕事が出来ました」と試合後も笑顔を見せていた。
<ロッテ7-15ソフトバンク>◇25日◇ZOZOマリン
ソフトバンク栗原陵矢捕手が2戦連発で今季最終戦を締めた。7点リードの4回無死二塁で左中間へ1発。
自身初の全試合出場も果たし、打率2割7分5厘、21本塁打、77打点はいずれもキャリアハイの成績となった。今後の中軸を担う25歳の若鷹は「しっかり自分のスイングが出来たと思います。チャンスだったので、自分の仕事が出来ました」と試合後も笑顔を見せていた。
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