日本ハム宇佐見真吾捕手(29)が、キャリア最多タイ4号ソロを放った。

3点リードの7回の先頭、山本の144キロを右中間席に運んだ。5月21日の西武戦以来の1発で、プロ2年目の17年巨人時代の最多本塁打数に並んだ。

女房役は「まぁ、まぁ、大海(伊藤)のために、チームのために…」と控えめに振り返った。

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