阪神青柳晃洋投手(28)が、両リーグ最速となる10勝の権利を持ちマウンドを降りた。
6回6安打1失点。初回に先制点を献上したものの、その後は粘りの投球。今季4度目の対戦となった中日打線に的を絞らせなかった。6回での降板は今季最短タイで、球数は96球。試合をつくり、1点のリードを保った。
4三振を奪い、今季90奪三振に到達。これで中日柳を抜いて再びリーグトップに立った。防御率も1・37でリーグ1位をキープ。このままチームが逃げ切れば、03年井川、ムーア以来、19年ぶりに球宴前に2ケタ星に到達する。



