ソフトバンクが首の皮一枚つなげた。負ければ終戦の崖っぷちでオリックスに勝利。アドバンテージを含めて1勝3敗とし、CSファイナルS第4戦に望みをつないだ。
先発した千賀滉大投手(29)が7回途中3安打無失点の好投で勝利を呼んだ。1、2回だけで160キロ以上を4度計測するなどエンジン全開。中5日登板をものともせず、エースの仕事を果たした。
打線は1回に相手の失策も絡んで2点先制。2-0の7回には、CS初スタメンのドラフト4位ルーキー野村勇内野手(25)が右翼へ貴重なソロを放った。新人選手がCSで本塁打を放つのは球団史上初。投打がかみ合い、日本シリーズ王手のオリックスを止めた。



