日本野球機構(NPB)とNPBエンタープライズは28日、11月に行う「侍ジャパンシリーズ2022」の大会ルールを、次の通り発表した。
【5、6日、東京ドーム】
(1)9回終了。同点の場合は引き分けとする。
(2)タイブレークを想定した練習の実施(11月6日対巨人戦のみ)。試合終了後、勝敗にかかわらず、1イニングの試合形式で実施。侍ジャパン(先攻)、巨人(後攻)はそれぞれ無死二塁にて攻撃を開始。打順は前の回から継続し、走者は前の回の最終打者とする。なお、9回終了時にて一度試合を終了する。来場者はそのまま観戦可能。
(3)DH制を採用する。
(4)リプレー検証を実施する。各チーム2回とし、判定が覆った場合も回数は継続されない。
(5)使用球:守備時に侍ジャパンはWBC使用球、NPB球団はNPB統一試合球を使用する。
【9、10日、札幌ドーム】
(1)延長戦あり。9回を終了して同点の場合は、最大2イニングのタイブレークを実施。11回終了時になおも同点の場合は、引き分けとする。タイブレークは無死二塁から攻撃を開始。打順は前の回から継続し、走者は前の回の最終打者とする。
(2)DH制を採用する。
(3)リプレー検証を実施する。各チーム2回とし、判定が覆った場合も回数は継続されない。延長に入った場合は、新たに1回付与される。
(4)使用球:WBC使用球。
(5)WBSC公認試合とする。



