3年ぶりの国際試合に臨んだオーストラリアが、初回から日本のミスに乗じて先制点を挙げた。

1回1死、2番ホワイトフィールドが今永からチーム初安打を放つと、3番グレンディニングが、5球目の内角低め144キロを捉え右前打。ここで右翼佐藤輝の三塁への返球が悪送球となり、一走ホワイトフィールドが一挙に本塁を陥れた。19年のプレミア12でも活躍したホワイトフィールドは、米大リーグのエンゼルスで大谷とチームメート。1点を追う3回1死一塁の第2打席は、同じく今永に対し空振り三振に倒れたが、序盤からアグレッシブなプレーで存在感を発揮した。

00年に「ディンゴ」の登録名で中日に在籍したニルソン監督が率いるオーストラリアは、来春のWBC1次ラウンドB組で日本と同組。久々の対外試合で、個々の能力の高さを示した。

侍ジャパンがオーストラリアと強化試合 先発今永昇太-ソーポルド/ライブ速報中