巨人中島宏之内野手(40)が、先制となる走者一掃の適時二塁打を放った。

1回2死満塁から楽天のドラフト1位荘司康誠投手(22)の143キロ直球を右中間に運んだ。ゆったりとタイミングを合わせ、芯で捉えた。打球はワンバウンドでフェンスに到達。塁上の3人の走者を生還させた。イースタン・リーグで今季初長打にもなった。

チーム最年長のベテランは「打席の中でちゃんと捉えられるようになってきている。試合でいい感じで打ちにいけている」と笑顔だった。3月2日の紅白戦で死球を受け、骨折した右母指末節骨は「もう気にはしていない」と万全を強調した。

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