ヤンキースGM特別アドバイザーを務める巨人OBの松井秀喜氏(48)が、始球式でストライク投球を披露した。かつての背番号55の巨人のユニホームを着用し、捕手の大城卓へノーバウンドで力強く投げ込んだ。

これには松井氏も右手で拳を握ってガッツポーズ。大城卓と握手を交わして左肩をパンッとたたいてねぎらい、ベンチ横から裏へと下がっていった。一塁側ベンチの原監督とは固い握手を交わし、巨人ナインにはサムズアップポーズでエールを送った。

同氏は30年前となるプロ1年目の93年5月2日ヤクルト戦で当時現役だった高津監督からプロ1号をマーク。東京ドームの巨人戦で始球式を務めるのは、13年5月に長嶋茂雄終身名誉監督とともに国民栄誉賞の授与式に臨んだ時以来、10年ぶりとなる。

【関連記事】巨人ニュース一覧