法大は18安打で11点を奪い、東大に先勝した。
最速157キロ右腕、篠木健太郎投手(3年=木更津総合)が6回を被安打2の5奪三振、無失点の好投で試合をつくった。今春3勝目を挙げ、防御率はトップを守る0・68。加藤重雄監督(66)は「篠木が0点に抑えてくれて、まとまった試合になった。優勝はできなかったが、最後まで秋につながる試合をやらないといけないと選手には話した」と明かした。
篠木は、6回2死カウント1-2から、この日最速となる155キロの直球で空振り三振。「最後に指にかかったいい感覚のボールを投げたいなと思って投げました。数字が出てよかった」と振り返った。
今春は7試合に登板(うち5試合に先発)して防御率0・68。「試合になったら、目の前の相手を倒すだけです」と冷静だ。初タイトルへ「とれたらうれしいです」と笑顔で話した。



