ソフトバンク和田毅投手(42)が広島戦で左手を負傷し、緊急降板した。
2回先頭で迎えた広島マクブルームの痛烈な打球が左手のひらに直撃。治療で1度ベンチへと下がり、その後3球ほど投球練習を行ったが「いけるにはいけたけど、ボールが高めに浮いていた」と大事を取って15球で降板した。
試合後、藤本監督は「大丈夫です」と無事を強調し、「CT(検査を)取って、ただの打撲だったみたいです」と話した。
<日本生命セ・パ交流戦:広島1-5ソフトバンク>◇2日◇マツダスタジアム
ソフトバンク和田毅投手(42)が広島戦で左手を負傷し、緊急降板した。
2回先頭で迎えた広島マクブルームの痛烈な打球が左手のひらに直撃。治療で1度ベンチへと下がり、その後3球ほど投球練習を行ったが「いけるにはいけたけど、ボールが高めに浮いていた」と大事を取って15球で降板した。
試合後、藤本監督は「大丈夫です」と無事を強調し、「CT(検査を)取って、ただの打撲だったみたいです」と話した。
「世の中の40歳に元気を」今夏引退のトヨタ自動車・佐竹功年が登板 インスタフォロワー1万人
【ソフトバンク】仲田慶介プロ初ヒット「素直にうれしかった」休日にはバッティングセンター通い
【西武】渡辺勇太朗がイースタンで初完封「打ち損じを誘うような良いボールを投げられた」
【日本ハム】「ハグの仕方、彼女」かわいい田宮裕涼の「甲子園優勝みたいな」の駆け寄りが話題に
【楽天】今江敏晃監督が先発枠を5人に減らす可能性を示唆「考えてます」試合前の取材で明かす