阪神岡田彰布監督(65)が21日、コーチとしての球宴出場を終え、広島市内で報道陣に対応した。22日ヤクルト戦(神宮)から、後半戦がスタート。1ゲーム差で追ってくる2位広島について「投手がよくなっている」と分析した。一問一答は以下の通り。

 

-近本が20日の練習でシート打撃をこなした。平田ヘッドから報告は

「もろたよ」

-どんな

「いやどんなて(笑い)。そら、結果だけやん。ヒット2本打ってとか」

-試合に出られる認識

「そらあ、もういくつもりでおるから。最初から」

-近本がいない間に森下や前川もアピールした。外野はノイジー含めていい意味の競争? 相性も考慮した起用か

「まあ、相性とかになってくるわな。こんだけ試合消化してるからな。結局は。競争なんか、別にせんでええよ。チームの戦力やから。もう今から競争言うてもしゃーない」

-近本が戻って来て本来の打線の形になる

「いやいや本来の打線て、まあもともとがそうやからのう。それは普通やんか。まあ、当然そら1番やしのう。当たり前のことであって」

-森下は相手投手の左右関係ない立場まできた

「いや右左っていうか、まあ、ちょっと前川もなあ、インコースばっかり攻められて、あんまりなあ、今。それはわかるやん、オールスター前でもな、ちょっとな。だから、なあ。あれや、島田使うた時もあったしな。だから、ちょっとこう、攻められ方がな、あんまりええ内容じゃなかったからな、前川も、最後の方な。インコースな、ストレート系で。インコース厳しいの攻められて、ちょっとやっぱりな、内容的に悪かったやん。前川な」

-そういう部分でも相手の先発との相性をみながら

「いやいや、こんだけ打席が増えてきたらな。明日(22日)でも、(ヤクルト)小川とかやっぱり当たってるし」

-森下は開幕から起用して、いろいろ苦しんだが、壁は越えた

「壁ていうか、慣れやろな。最初はちょっと、手探りの部分で、攻められた部分はあったけど、ここが弱いと思ったら、(相手が)そこを徹底的に突いてくるというかな。そこのな、ある程度攻められ方がわかってきて。打席が増えてくるとな。それで、そのボールにどう対応できるかやな。そこでまた頭打ちになって、ファームとかいったけど、また上がってきて、今度、そこを対応していったら、またな、ひと回り上のランク行くいうことやろな」

-近本が戻ってきたことで森下は両翼に就くこともあるか

「いやいやライトやろ。別にそんなん。別に。レフトを守るようじゃ困るやんか。そういうことや。ちゃんとレフトの人(ノイジー)はおるんやから。また試行錯誤せなあかんやんか」

-木浪の状態が上がってきた。8番木浪が出て1番近本がかえすパターンがいいときにはあった。

「まあ、それは状態が上がったかどうかわからへんよ。そんなの。木浪は。普通やけどな今はな。別に。まあ、開幕じゃないけどな、新たなスタートやから、そういう意味では、今年開幕からやっていこうとしていたことをまたそれがいい形ではまればいいよな。それは」

-前半戦最後に坂本を使った。捕手はどうなっていくか

「いやいや、梅野やん。そんなん、何を」

-2位広島の強さはどういうところにあるか

「いやいや、ピッチャーがようなったよな。おーん。この間も(ヤクルト)高津(監督)とか、みんなで話をしとったけど、ピッチャーのボールが速くなったよな、後ろのな、ブルペン陣のな。それは非常に目立つよな」

-打ちあぐねた試合が多い

「うしろのピッチャーに抑えられている方が多いよな」

-DeNAに一目置いていたが、広島も警戒する相手か

「どうなんやろ。後半……、ちょっと広島はあんまり試合をやってなかったからな、(前回対戦から約3週間と)空いとるからな。どんなんかなあというのはあるよな。ちょっと、対戦してな、後半。うーん」

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