巨人が今季4度目の同一カード3連勝を決めた。2回1死、ブリンソンがヤクルト・ロドリゲスの外角高め147キロ直球を捉え、右翼席への2試合ぶりの11号ソロ。「強い打球を打とうと思って打席に入りました。最高の結果になってうれしいよ」と、これで東京ドームで本塁打を放った試合は6勝1分けとなり、幸運を呼ぶアーチを継続する。 同じ外野手の丸が続いた。2点リードとなった6回1死一、二塁、右翼席へ特大の13号3ラン。打った瞬間に柵越えを確信し、ベンチにほえる一打でリードを広げた。22日の同戦では、2者連続ホームランで逆転勝ちに貢献した「マルブリ」コンビが2日ぶりのアベックアーチで白星をたぐり寄せた。

3カ月ぶりの1軍登板となった赤星は、序盤からエンジン全開だった。最速152キロの直球で押し、7回3安打無失点、8奪三振の好投を披露。8回に山田の適時二塁打、9回に代打川端の2ランで2点差に迫られたが、逃げ切り成功。昨年9月11日広島戦以来、約1年ぶりの今季初勝利を挙げた。

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