これが王者の貫禄だ。18年ぶりにリーグ制覇を果たした阪神が、16安打9得点で2位広島を蹴散らし、優勝決定後初勝利を手にした。絶好調の5番佐藤輝明内野手(24)がプロ初の4安打でけん引。初回の先制2点適時打を含む3打点を挙げた。苦手としていた広島はCSで対戦の可能性もあるが、2試合連続複数タイムリーで心配なし。打撃主要3部門でキャリアハイも見えてきた。
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▼佐藤輝が15、16日の広島2連戦で10打数6安打、5打点の大当たり。今回のカード前まで今季の広島戦では、セ球団との対戦別最低の打率1割9分1厘(68打数13安打)と不振だった。CSで対戦する可能性のある眼下の敵に対し、苦手意識の一掃ができた。



