リーグ3連覇を達成したオリックスが22日、再始動した。
23日の敵地ソフトバンク戦に備え、ペイペイドームで全体練習。大阪・舞洲での2軍視察のため不在だった中嶋監督に代わって、水本勝己ヘッドコーチが円陣を組み「また競争が始まる。自覚してほしい」と引き締めた。
21年は全日程終了後、昨年はリーグ最終戦で優勝を決めたため、現チームの選手にとって初めての「消化試合」になる。20日に京セラドーム大阪で優勝を決め、ビールかけ後も主力は深夜までテレビ出演。21日は完全オフだった。リーグ戦はまだ13試合残り、CSファイナル、日本シリーズに続く戦いが待つ。
「期間が空くのは初めてだから、どうしていくか。人はどうしても安心してしまう。油断したらしょうもないケガにつながるし、スイッチのオンとオフをしっかりしようと話しました」。ねじを巻き直して2年連続日本一へ歩み出す。



