西武栗山巧外野手(40)が24日、埼玉・所沢市内で行われた「所沢市手をつなぐ親の会」のクリスマス会に出席した。
知的障がい児や肢体の不自由な子とその父母会で構成される団体のイベントでこの日は約130人が参加した。コロナの影響で開催できなかった年もあり、数年ぶりにクリスマス会に参加した栗山は「楽しかったです。今日こうやって会えてうれしかった」と笑みを見せた。ステージ上では参加者からの質問コーナーもあり「大好きなものはなんですか?」という問いに「バットが好きですね。ロッカー以外にも、自宅の部屋にバット2、3本置いて」と話し、通算2120安打の打者らしいコメントが飛び出した。
同団体には06年から本拠地のシーズンシートを2席、寄付している。「長いお付き合いなので、みんな昔から知っているような気分になる。長いこと継続してやってきて、絆みたいなものも生まれてくる。また球場に足を運んでもらいたいし、いい姿を見てもらいたい」と話した。
ともにプレーし、今オフ、ソフトバンクにFA移籍した山川穂高内野手(32)には「チームメートとして、やっぱりそれは新しいところでも頑張ってもらいたい」とエール。「僕たちは僕たちで、新入団の選手もいるので、しっかり力を合わせて、優勝に向かって進んでいけるように」とプロ23年目となる来季を見据えた。



