阪神ドラフト1位の下村海翔投手(21=青学大)が17日、兵庫・西宮市内の鳴尾浜球場で阪神淡路大震災の被災者を慰霊する黙とうをささげた。
29年前はまだ生まれていなかったが、同市出身の右腕は両親から話を聞き、学校でも学んだと言う。「西宮市出身ということもあって、阪神淡路大震災は忘れてはいけないことだという風に学んできている。そういったところをもう一度再認識しながら震災によって被害を受けた方々のことを思いながら黙とうしました」。
1日に発生した能登半島地震にも触れた。「今、能登の方での地震があったり、苦労されている方もたくさんいると思う。プロ野球選手として少しでも元気や明るさを届けられたらいいなと思って頑張ってます」と決意を明かした。



