阪神が交流戦初戦を白星で飾ることはできなかった。甲子園では今季ワーストタイの8失点と投手陣が振るわなかった。
先発の大竹耕太郎投手(28)が2回に長打と味方の失策も絡んで2点の先制を許す。5回には万波に2ランを浴びるなど6回8安打で今季ワーストタイの4失点。
中継ぎ陣も失点。前日28日に1軍復帰した2番手島本浩也投手(31)が1イニングをもたず2失点。3番手で登板した岡留英貴投手(24)もイニングまたぎとなった8回に2失点を許してリードを広げられた。
打線も日本ハム伊藤を攻略できず。2点ビハインドの3回に1死満塁としたが、3番森下翔太外野手(23)と4番大山悠輔内野手(29)が連続で凡退。4回に大竹の適時打で1点をかえし、5回にも渡辺諒内野手(29)が古巣相手に犠飛を放ったが複数得点は奪えなかった。
投打ともにかみ合わず、交流戦は黒星発進。今季チームワーストの被安打15とリズムを作れなかった。



