ロッテが接戦を制し、11連勝を飾った。4戦連続で延長となったが、延長11回にサヨナラ勝ちを収めた。

11連勝は05年の12連勝以来、19年ぶり。4分けも挟み、15試合も不敗が続いている。

延長11回2死二塁で愛斗外野手(27)がサヨナラの右越え打を放った。西武時代を含めて自身初のサヨナラ打でZOZOマリンを熱狂させた。

「負けないロッテ」は9回に象徴している。3戦連続で1点ビハインドを9回に追いついていたが、この日も驚異の粘りを再現。9回に益田直也投手(34)が1死三塁から犠飛を浴び勝ち越しを許したが、その裏に2死二塁から友杉篤輝内野手(23)が左翼越え適時二塁打を放ち同点に追いついた。

▼ロッテが5月29日ヤクルト戦から4試合連続延長戦となった。4試合連続延長戦は09年巨人以来、9度目(パ・リーグ5度目)のプロ野球タイ記録。4試合続けて同点に追いつき延長戦に持ち込んだチームは史上初。ロッテが追いついたのは4試合とも9回だった。4試合連続延長戦で無敗は96年近鉄に次ぎ2度目。これで球団では05年の12連勝以来となる11連勝。ZOZOマリンでは9連勝となり、2日も勝てば05年にマークした球団の本拠地最多連勝記録に並ぶ。

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