ヤクルトが、2戦連続無得点で今季12度目の完封負けを喫した。
初対戦の中日先発・松木平優太を攻略できなかった。3回まで毎回走者を進めたが、つながらなかった。5回には、初めて得点圏に走者を置いたが、長岡、途中出場の西川はともに二ゴロに終わった。先発サイスニードは6回1失点と粘投したが、打線に元気がなかった。高津監督は「チャンスがなかったわけじゃないんですけどね。ランナー置いてからの仕掛けがちょっとできなかったですね」と言った。
また好調をキープしていた赤羽が初回に死球を受け、左手甲の2カ所骨折というアクシデントも発生。塩見、サンタナら主力が長期離脱している中、故障者が続く不運にも見舞われた。高津監督は「しょうがないと思う部分と、こんなにけが人って出るんかと。彼なんてね、今本当にこう一生懸命の中で、非常に残念ですね」とため息を吐いた。



