阪神が森下翔太外野手(23)の10試合連続打点&佐藤輝明内野手(25)の2試合連発と、クリーンアップの活躍でDeNAに勝利した。

前夜3日の敗戦で今季最長の連勝は8で止まったが、連敗は阻止。3カード連続の勝ち越しとなった。

この日も初回に先制に成功した。先頭の近本が二塁への内野安打で出塁し、中野がきっちり犠打を決めて1死二塁。3番森下がDeNA先発ケイの直球を捉え、左翼へ先制の適時二塁打を放った。これで51年藤村富美男、85年掛布雅之を抜き、2リーグ分立後の球団歴代単独2位となる10試合連続打点。右打者に限れば球団最長記録にもなった。

“弟分”の活躍に奮起? 続くは5回。中野の左前打と森下の死球で1死一、二塁とし、佐藤輝がバックスクリーン右横へ8号3ラン。4月5、6日のヤクルト戦(神宮)以来、今季2度目の2戦連続アーチとなった。

投げては先発の西勇輝投手(33)がピンチを招きながらも粘って5回2安打3四球無失点、101球の力投。横浜スタジアムでは21年10月6日以来の白星で、今季5勝目となった。

阪神は長期ロード最初のカードで2勝1敗。次は6日からヤクルト3連戦(神宮)に挑む。

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