広島が全員野球で夏場の9連戦を乗り越える。首位争いする巨人、阪神などとの9連戦は床田が2度登板する以外は異なる8投手が先発する。先発4本柱を中心に登板間隔を詰める勝負手を打つことも考えられた勝負どころで、新井監督はコンディションを優先したローテーションを組んだ。
6日からの巨人3連戦は再調整から昇格するアドゥワから床田、大瀬良が先発し、週末の阪神3連戦は今季1軍初登板となる森を初戦に立て、森下、九里と続く。12日からのDeNA3連戦は出場選手登録抹消も、1軍に同行しながら調整する玉村、野村が先発し、3戦目は巨人戦から中7日で床田が先発する見込みだ。この日、マツダスタジアムで先発投手の調整を見守った菊地原コーチは「みんないい状態でいてくれているので、そこは信頼しながら(起用したい)。森もずっとファームで結果出している」と送り出す投手への信頼を口にした。



