阪神岡田彰布監督(66)が逆転Vへ自信を見せた。首位広島と4ゲーム差の3位だが、前回監督時の06年に優勝した中日を終盤、最大9差を2差まで追い込んだ実体験が根拠。昨季はぶっちぎりでセ界を制したが、追う立場の方が「一番勢いに乗る、勢いがつく」とにんまりだ。村上を中10日で28日、火曜日の男だった才木を中8日で29日のDeNA戦に投入するなど、パフォーマンスを最大限に発揮させる“ゆとりローテ作戦”でまくり上げる。
阪神岡田監督の一問一答は以下の通り
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-2死から勝負できる形も
勝負というか、俺はだからそんな、毎イニング点なんか取ると思ってないからな。点取るためのバントもあるけど、次のイニング1番から行くためのバントもあるし、そこで点取れたらええよ、そら一番はなあ。そら、なあ、(25日に)1発ちょっとエンドラン行ったらお前、すぐファウルなるやろ、中野。いつもなあ、バントばっかり行ってたらそらなあ、ちょっと相手にも見しとかなあかんから、それ行ったらお前。
-木浪もしっかり昨日決めて
まあ、そら、もっと大事な時にバントせなあかんようになるで、お前そんなもん(笑い)。そんなんで失敗してもお前。見とったら悲壮感があったよ。
-作戦の意味もあると思うが、切り替える意味でもサインを出すこともあるか
いや、たまたまそういう場面になったからなあ、おーん。全然関係ないところではそんなんさせへんけど。そらお前、失敗したら、今度いつサイン出るやろと思いよるやろ(笑い)。ちょっとでもな、楽なところでな。それ成功することによって、自分も吹っ切れよるし。
-春先から混戦と言っていたが8月後半の今の立ち位置は、イメージしていた範囲内か
そうやなあ。どっちか言うたら俺も、今年は巨人かなというなあ、そういう感じ持ってたからなあ。まあ広島がやっぱり思ったよりピッチャー良かったよなあ、今年はなあ、広島なあ。良かったってまだ終わってないけど(笑い)。去年もやっぱり夏ぐらいにだいぶへたったからなあ、広島はな、ピッチャーなあ。まあこれからやけどな、これから試合数があるわけやからそらお前、ピッチャーが一番大変やろ、試合数あるいうことはな。
-中継ぎもいろんな投手が投げて
枚数おるからなあ、特に今年左がええよなあ、おーん、広島は。右がおらんけどな。左はええよなあ。
-打つ方も投げる方も左が多い
おーん。そうやなあ。(中日)坂倉はしかし、オールスター選んで生き返ってもうたなあ、あのホームランでな。もうキャッチャーおらんから言うて、打率も悪いけど、普通やったら選べへんのにお前(笑い)。あれで生き返ってもうたな、ほんまに(笑い)。
-横浜へ大移動
うん。まだ移動日あるからええわ。(9月末の)広島、神宮が、雨流れやろ。あのへんなったら大体なあ、大体分かってるやろ、もうなあ、あの時期なったら(笑い)。もう広島も10月まで試合あるからのう、きついなあ。



