東京6大学野球オールスター戦で、早大・印出太一捕手(4年=中京大中京)が豪快な本塁打を放った。
早大・法大・立大の連合チームの4番として初回1死一、三塁で完璧に捉えた当たりは、左翼フェンスを越えてブルペンに。エスコンフィールドでの1発に「最高です。気持ちいいです」と笑顔を見せた。
ダイヤモンド1周も格別だ。「海外の新球場、っていっても差し支えない感じですよね。ベースを回っていくたびに景色が変わっていく感じがすごかったです」と楽しそうに試合を思い返した。
この夏は大学日本代表として欧州遠征も経験し、こうして華やかな舞台でもしっかりアピール。目標のプロ入りへ向け、悔いなく出し切りたい秋になる。
「リーグ戦が始まる前にこういうちょっとポップなイベント的なオールスターがあって、そうやって6大学の結束を深めてリーグ戦に臨めるのは深い意味があると思います」
早大の主将として、6大学でもリーダー格の1人。集大成へ弾みをつけた。【金子真仁】



