ソフトバンク今宮健太内野手(33)が決勝打を含む今季5度目の猛打賞で16安打9得点の大勝に貢献した。
1-2の3回2死二塁で中前に同点適時打。2-2の5回2死二塁では左前に勝ち越し打を運んだ。「ここ最近チャンスで打てない中でやっと打てた。引き続き頑張っていきたいと思います」。適時打に限れば8月12日の楽天戦以来。この間、犠飛とソロ2本による3打点で、鬱憤(うっぷん)を晴らした。
6点リードの8回2死三塁は左前に運びタイムリー3本で3打点。楽天戦はパのカード別最高の打率3割5分7厘でキラーぶりを発揮した。今季最終戦となった楽天モバイルパークでも同3割8分7厘の成績を残した。「仙台にしか来られないファンの皆さんがいる。そのファンの皆さんの前で勝てるゲームを見せられてよかったと思います」。チームの柱が、東北のタカ党に最高の勝利を届けた。



