今季限りで現役引退を表明している阪神秋山拓巳投手(33)が、兵庫・西宮市内の鳴尾浜で引退試合に臨んだ。 先発でこだわり抜いた真っすぐを中心に真っ向勝負を挑み、1イニングを投げ2安打2失点でプロ野球ラスト登板を終えた。
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阪神秋山の父正二さんと母みゆきさんが、現地で引退試合を観戦した。地元香川から車で約3時間かけて鳴尾浜に駆けつけた。バックネット裏からラスト登板を見守った正二さんは「本当に感無量でした。胸にきましたね」と感慨。右腕はスピーチで両親への思いを話し始めると言葉に詰まって涙したが「立派にあいさつしとるなと。上等やと思いますよ」と拍手を送っていた。



